受けてはいけない人とは?

注射器

意外と多い施術を受けてはいけない人

注射するだけで簡単に小顔になれるボトックスですが、実は受けてはいけない人が結構多いんです。まずは前提としては65歳未満の成人が対象となっている事です。未成年や65歳以上の施術は受ける事ができない、または受ける際に必ず医師の確認が必要になります。その理由というのが1回の施術でボトックス注射が行われるのが合計24回と言われています。また、施術を行う部分によっては回数がもう少し多くなってしまいます。これから筋肉が発達していく未成年や筋肉が衰え始めている高齢者になるとこれだけの量の注射を行ってしまうと筋肉への効果が過剰にかかってしまう恐れがあります。そのため、原則として年齢制限が設けられているのです。またその他にも「妊婦の方」「授乳中の方」「心疾患・肝疾患のある方」などの様々な方が施術を受ける事ができないとされています。これらの人達はそれぞれに副作用の出方や症状が異なりますが、ボツリヌストキシンの製剤を利用する事で人体に影響が出てしまう恐れがある事から禁止とされている事があります。ですが、疾患を持っている人の中には改善に向かっている、完治寸前といった場合もあります。そういった場合は施術を受ける事ができる可能性もありますので、一度クリニックにてカウンセリングを受けてみるのもいいかもしれません。万が一受ける事ができない場合も、施術が受けられる目安などを直接医師から確認する事ができます。また、このボツリヌストキシンは過剰に身体に投与してしまうと効果が倍増してしまい、副作用やその他の合併症を引き起こしてしまう原因にも繋がります。そのため、他のボツリヌス毒素製剤にて治療中の方もボトックス注射での小顔施術を受ける事ができません。また、使用しても大丈夫とされていてもボトックスを使用後に身体に異変が見られた場合も施術を行った医師にきちんと伝える必要があります。ボトックス注射は3から4ヶ月後には効果が切れると言われているので、効果が切れるタイミングで再度施術が必要になります。この時に異変が出た場合は施術を中止し、経過観察を行う必要があるからです。無理に施術を進めてしまうと顔面痙攣、顔面麻痺などの目に見える副作用だけでなく、脱力感やめまい、筋力低下などの現象も引き起こしてしまう事があります。最悪呼吸困難や嚥下障害などの命に関わる問題まで発生してしまうので異変を感じたらすぐに医師に申し出ましょう。

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